マーケティング

結果を出すためのWEBマーケティング 採用活動から考えるターゲットへリーチする方法とは

こんにちは。株式会社mediad新人マーケットアシスタントの山田恭子です。

※動画は「ひとり朝礼」を行う佐藤代表。
採用活動がうまくいかない、というご相談にお答えしています。同様の動画を下にも張っているので是非ご覧ください。【動画は約1分です】

 

 

今日は企業の採用活動を例に,情報をターゲットへ届けるためのマーケティングの考え方をご紹介します。

是非「採用活動」「あなたのビジネス」に置き換えて考えてみてください!

 

さて、企業や店舗などで採用活動にお悩みがある方も多いのではないでしょうか?

 

お金をかけて紙面や採用サイトに情報を載せてもなかなか人が来ない

そんな話もよく耳にします。

 

ターゲットに情報を届けるためにはリサーチが肝心

 

それでは、求人情報や広告を出しているのに反応がなくてお困りの方へ質問です!

あなたはその情報や広告を求職者に届けるためのリサーチをしましたか?

 

あなたが応募して欲しいと思っている求職者、ターゲット

・何歳くらいで

・普段どんな媒体、メディアと接触していて

・どういう思いをもっているのか

・どんなライフスタイルを送っていて

・どんなことが趣味で

・仕事や職場に対して何を望んでいるのか

などを調べたでしょうか?

まずはターゲットに関するリサーチを事前にしっかり行いましょう。

 

ターゲットについてリサーチした結果を反映しアピールしましょう

※動画の撮影は2017年8月です※

ターゲットである求職者をリサーチした結果を採用情報の文章などに生かしていきます。

ターゲットが20歳の男性の場合と40代女性が対象の場合だと、伝え方も文章もまるで違うものになりますよね!

 

ターゲットに響くターゲットを振り向かせるための情報を掲載することがとても大切です。

 

ターゲットが情報と接触する機会を逃さないためにもリサーチが欠かせません

 

ターゲットが仕事をさがすためどんな行動をするのか考えることも重要です!

ハローワークに行っているのか、求人情報誌を買って仕事を探しているのか、その他にも求人情報を探す方法はたくさんあります。

 

あなたのビジネスでターゲットとなる求職者はどのような方法で仕事を探しているのでしょうか?

ターゲットにしっかり届く方法で情報を発信しましょう!

 

結論:リサーチをせずに情報発信するのは時間もお金ももったいない!

 

私たち株式会社mediadでは、顧客リサーチ、市場リサーチ、競合リサーチを元にした角度の高い広告戦略が可能です。

綿密で深いリサーチを行い、成功確率の高いマーケティング戦略を構築します。

 

あなたのビジネスで達成したい目標がありましたらお気軽にご相談ください。

HPにあるお問合せフォームから受けつけております。

最後までお読みいただきありがとうございました。

COMMENT ON FACEBOOK