マーケティング

もう迷わない!WEB広告媒体を選ぶポイントとは

こんにちは。株式会社mediad新人マーケットアシスタントの山田恭子です。

 

新人山田、WEBマーケティングの基礎知識を深めるため株式会社mediad YOUTUBEチャンネル、佐藤代表の『ひとり朝礼』を見漁っています。

 

もうね!!

 

いいこと言ってるんですよ~!!(笑)
自社のことですみませんっっ!!

 

でも本当に、WEBを使う利点はたくさんあるなあと改めて感じます。

 

と、言うよりも

WEBを活用しない手はない!と言えるほどビジネスチャンスが広がるものと思います。

 

このブログが皆様のビジネスの成長やお悩みの解決につながるヒントとなれたら嬉しいです。是非ご活用ください!

 

今日は月末大朝礼の動画からWEB広告に関する情報をご紹介します!
※ご紹介する内容は41分頃からです。
1時間の大朝礼ですが有益な情報たっぷりです!動画を是非ご覧ください!

月末大朝礼!機材トラブルのためちょっと遅刻しました。。

佐藤 光倫さんの投稿 2017年8月31日木曜日

 

WEB広告を出したい!媒体を選ぶときのポイント

 

「Facebook、インスタグラム、Twitter、ブログなどいろんなSNSがありますが、広告の媒体として使うのに向き不向きがあれば教えてください」

というご質問がありました。

 

WEB上の広告は様々な形があるし、数ある媒体の中から何を基準にどう選んだらよいのか悩んでしまいますよね。

 

WEB広告を出す時はターゲットに沿った広告媒体を選ぼう

 

 

ビジネスでPRしたいことがある場合、広告媒体はあらゆるものを使う事をおすすめしますが、「向き、不向き」という考え方もとっても大切です。

 

ターゲットユーザーに対しての向き不向きを考え、

ターゲットに沿った広告媒体を選んで広告を届けましょう

 

例えば高校生に向けて広告を打ちたい場合、Facebook広告はどうでしょうか?

高校生ではなく、その親が対象ならFacebookを利用する人が多い世代なのでOK!ですよね。

 

インスタグラムに小難しい文章だらけの広告を掲載しても反応は鈍いと思われます。

可愛らしいスイーツの写真などには反応があるはずです!

 

では50代60代の方に広告を届けたい場合Twitterはどうでしょう?・・・

良い反応は得られるでしょうか?

 

届けたい相手に広告を見てもらえるように媒体を使い分けることがポイントです。

 

 

広告予算に上限がある場合は狙うターゲットによって媒体を使い分ける必要がありますが、予算に上限がない場合は

全ての媒体に対して一気にドーンとインパクトのある広告を出すのも手です!

これは話題になりそうですね!!

 

検索連動型広告は年齢や性別、地域をセグメントする

 

リスティング広告(検索連動型の広告)はYahoo!とGoogleが有名です。

検索というアクションは老若男女問わず行っているので全世代に対応できます。

 

ただし広告を出したいワードや商材によってターゲットは違うので

広告媒体内でユーザーの年齢や地域を設定して広告を配信しましょう。

 

上にあるものと同じ動画です。
※今日の内容は41分頃から

月末大朝礼!機材トラブルのためちょっと遅刻しました。。

佐藤 光倫さんの投稿 2017年8月31日木曜日

 

WEB広告は運用型の広告です。

予算も少額で始めることが可能で、さらにユーザーの反応が数値化されるので、分析し、より良いものへ改善することができます。

リスティング広告やSNS広告を効果的に運用したいとお考えの方、

WEB広告を出したい方、

ご相談などがありましたらお気軽にお問合せください!

HPにあるお問合せフォームから受けつけております。

 

最後までお読みいただきありがとうございました

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