ああ、もう早くどうにかならないもんでしょうか・・・
新型感染症の世界的な流行で大変なことになっていますね。
蔓延防止のため様々ことが自粛、子供たちは学校もお休み。
不安や心配が募ってついつい暗い気持ちになりがちですが、是非!!!!この時間を前向きにとらえて私、山田と一緒にWebを活用したプロモーションについて考えてみませんか?
今こそWebが欠かせない!
自宅にいる時間がどうしたって長くなる今
必要な情報を得る、動画を見るというだけでなく、色んなシーンでWebが欠かせないものになってきています。
実際にお友達と顔を会わせて合う交流もなかなか簡単にはできませんがWeb上なら感染の心配もないし、ビジネスの場面ではライブ会議もできるし、オンラインショッピングでのお買い物も今だからこそ使いたいサービスの一つですよね。
ということは・・・
逆に考えると、今、自社のweb上の流れを改善すれば大きな反応が得られるかもしれません!
今日はweb広告のリンク先であるランディングページについてご紹介します!まずは動画をご覧ください
▼LP(ランディングページ)って必要なの? 佐藤代表のひとり朝礼から
2017/08/19配信
ご紹介した動画では「ランディングページは購買意欲を高めるものと思いますが、広告からランディングページ、商品ページの流れだとワンクッション入ることにより購入率が落ちるのではないでしょうか?実際ランディングページは作った方がいいのですか?」
というご質問にお答えしています。
ランディングページはWeb広告を出したときに広告のリンク先として設定する一枚型のページ(Webサイト)のことをいいます。
ランディングとは着陸という意味なので、ユーザーを着陸させるためのページです。
この一枚のページに商品のメリットや、なぜ買わなければいけないのか買うべき理由などの要素を入れていって高倍率を上げます。
結論:ランディングページは作った方が良いです
質問には「ワンクッションあるから購入率が落ちるのでは?」とありましたが決済フォームもランディングページの中にいれる、もしくは購入ボタンを押したらすぐに個人情報入力画面に遷都させるなどフォームを一体型にすればワンクッション入らないので購買率は下がらないものと考えます。
私たちMediadではWeb広告やランディングページのご相談もお受けしますし、目標を達成したい方、ビジネスを加速させたいとお考えの方へWebを活用した様々な施策のご提案を行っています!
HPにあるお問合せフォームから受けつけていますのでぜひお気軽にご連絡ください。
本当に大変な毎日ですが、今自分たちにできることをやって乗り越えていきましょうね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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