マーケティング

必見!WEB広告の賢い使い方 広告媒体を使い分けよう

こんにちは。株式会社mediad新人マーケットアシスタントの山田恭子です。

気が付いたらもう11月も後半!

あと1カ月ちょっとでお正月がやってくるという事に気付き、けっこう強めの衝撃を受けたところです。

ついこの前 新年会で飲みすぎたような・・・・いや~1年って早い‼ 早すぎる‼

 

年末になるととたんに慌ただしくなり、何かと物入りになりますが、この時期を商機として特に力をいれている店舗や企業も多いのではないでしょうか??

 

そこで!今日はこの時期にぴったりの動画をご紹介します。

年末商戦に向けたWEB広告の話題です。

 

動画は2017年10月26日 佐藤代表のひとり朝礼
WEB広告についてのご質問にお答えしています。【1分ほどの動画です。是非ご覧ください】

おすすめのWEB広告はどれ?

 

「年末に向けて広告予算を確保しました。

WEBで広告を打ちたいと思っているのですが、Facebookの広告とYahoo!Googleの広告とどちらがオススメですか?」

という質問をいただきました。

 

WEB広告は少額から始めることができてターゲティングもしやすく、インターネットを利用している多くの人にリーチする事が可能です。

即効性もあって、効果測定もしやすいなどメリットがたくさんあります!!

▼▼▼前回のブログではターゲットに合わせた広告媒体の選び方について紹介していますで合わせてご覧ください▼▼▼

もう迷わない!WEB広告媒体を選ぶポイントとは

検索連動型広告は顕在ユーザーに訴える広告

 

商材にもよりますが、例えば年末商戦に向けたネットの売り上げを増やしたいのであれば

Yahoo!、Googleの検索連動型広告(検索結果画面に表示される広告)が合っていると考えられます。

 

Yahoo!Googleの検索広告はいわゆる顕在ユーザーにアプローチする広告といえます。

「〇〇という商品が欲しい!」と思って検索という具体的な行動をとるユーザーに対しての広告です。

 

SNSやディスプレイ広告は潜在ユーザーに訴える広告

 

一方のFacebook広告やインスタグラム広告、ディスプレイ広告は、まだ具体的に商品を購入したい!とは考えていない状態の潜在ユーザーへアプローチする広告と考えます。

面白い商品、ブランディングが出来ている商品、珍しい商品などであれば特にユーザーから注目してもらえそうですね!

 

上にあるものと同じ動画です。まだご覧になっていない方は是非!!

 

ご紹介したように商品の特性や目標によって実施するWEB広告の種類を変えていく必要があります。

 

私たち株式会社mediadではWEB広告の代行運用を行っています。

WEB広告戦略のご相談やビジネスの目標がある方、是非お気軽にお問合せください。

HPにあるお問合せフォームから受けつけております。

 

山田への忘年会のお誘いもお待ちしてま~す‼

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

COMMENT ON FACEBOOK